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原油価格 高値更新

平成30年10月3日(水)NY原油ロングチャート

原油価格上昇 株価への影響は?

 

 

平成30年10月3日(水)NY原油ロングチャート

 

 

上は楽天証券のNY原油価格の超長期足チャートです。

 

足元で直近高値を更新し75ドルを超えてきました。

 

原油価格は増産や減産、そして制裁の思惑で大きく動きますので株価同様予測は非常に難しいです。

 

ちなみに原油の週間在庫は3週連続で増加。

 

石油リグ稼働数も頭打ちでファンダメンタルズ面で上昇に繋がる材料は出ていません。

 

上昇要因はひとつ。米国の対イラン制裁です。

 

 

平成30年10月3日(水)WTI原油先物

 

 

上のチャートはWTI原油先物の5年週足チャート。これを見るとなだらかですが、

 

最上段に掲載した楽天証券さんの長期足チャートを見ると、非常に荒い動きです。

 

際立つのはリーマンショック前の急騰です。

 

あの頃、原油価格と同じように急騰していたのが中国を筆頭とする新興国株。

 

しかし、今中国株は低迷。

 

リーマンショック後には米国でシェールオイル掘削が本格化。

 

2015年の原油安はシェール潰しのために敢えて原油安誘導したという話もでました。

 

さらに、先日GPIFは1兆円をESG投資で運用すると発表しましたが、

(ESG投資は環境(environment)、社会(social)、企業統治(governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資です)

 

10年前と違い今は大気汚染対策を背景に従来型ガソリン・軽油自動車から、

 

電気自動車(EV)などへの移行を目指す動きが広まっています。

 

そう考えると、やはり今の原油価格は実質価値よりも高いような気がしますが・・・

 

原油価格も1度トレンドが発生すると暫くはその方向に動く傾向があります。

 

短期的には調整が入るかも知れませんが、月足単位でトレンド転換が確認出来るまでは強含みそうです。

 

きのう毎日新聞が原油高騰でガソリン価格高止まり:生活への影響を報じていました。

 

ガソリン価格は米国の消費に与える影響が大きいとされていますが、

 

その辺りの影響もしっかり見ておきたいと思います。

 

暁投資顧問 平下

 

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